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雑学

2016年の干支は申年(サル)!十二支の意味と由来は?十干とは?

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今年も残りわずかになりました。

今年は年賀状の羊が話題になったのを覚えていますでしょうか?

12年前に発売された年賀状では切手の所に印刷された羊はマフラーを編んでいました。

今年はそれが編みあがった絵が印刷されて「12年の間マフラーを編み続けていたんだね~」とか、「マフラーが編みあがってよかったね~」と注目されていました。

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なんだかほっこりしたのを覚えています。

さて、来年は申です。
猿と言えば何を思い浮かべますか?

今回は2016年の干支「申」と、そもそも干支の由来はなんなのかに迫りたいと思います。

2016年の干支は「申」です!

「見ざる・聞かざる・言わざる」
「犬猿の仲」
「猿知恵」

など、「猿」を使った言葉は沢山ありますが、どれもなんだか人間臭いかんじがしますよね。

ダーウィンの進化論では人は猿から進化したという説があるほど、人になじみのある動物なのですね。

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干支って、そもそも何なの?

「今年の干支は申です」、、、?そもそも「干支」ってなに??

干支とは!古代中国の考案で年・日(時間・方位)をあらわすシステムの事です。

中国人や日本人が農業で生活をしていた頃、農業は天候と気候に深いつながりがある事をよく知っていました。

寒いと作物が育たない、暑いと田んぼが枯れる。

そこで天候や季節の順番をわかりやすくするために暦(こよみ:一年中の季節や月日を予定して記したもの)を考えました。

昼と夜の数を計算して嵐や雪が降るのを予測していたのです。

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聞いた事ないよ?十干て十二支と何が違う?

十干(じゅっし)とは、

・甲(きのえ)   ・ 乙(きのと)  
・ 丙(ひのえ)   ・丁(ひのと)  
・ 戊(つちのえ) ・ 己(つちのと) 
・ 庚(かのえ)   ・ 辛(かのと)  
・ 壬(みずのえ) ・ 癸(みずのと)

の10種類あり必ず二つセットになっていて、兄(え)弟(と)の関係になっています。

兄(陽)弟(陰)を意味しており、陰陽思想(万物は陰と陽にわけられる)に基づいているそうです。

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じゃあ、十二支って何なの?

中国ではもともと「木星」を大切な星だと考えていました。

木星が12年で太陽を回る事から12という数字を時間を数える基にしたと言われています。

一年も12カ月、一日にも12の時があると考えてられてきたそうです。

それに動物を当てはめて時間を数えていたようです。

お馴染み、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥ですね。

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この十干と十二支をかけ合わせると60種類になるんです。

申(サル)の由来とは?

申(サル)は昔から山の神の使いと信じられてきました。

信仰の対象としてなじみ深い動物です。

この年生まれの人は申のように、利口で好奇心が強いと言われています。

 

申の豆知識!!

犬猿の仲という言葉があります。

これは十二支を決める時に神様の所へ行く途中に二匹が喧嘩してしまいそのまま神様に会ってしまったので、「犬猿の仲」という言葉が出来たそうです。

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猿と犬は同時期にゴールを決めたのですが、喧嘩していたため仲裁に入った酉が犬と申の間を取り持ったということで、申の後、犬の前に入ったという伝説があります。

さいごに

最近では、暦を気にするのは「今年はサル年か~」程度位ですね?

でも、本来の由来を見れば大地と人間がともに生きていた時の知恵から出来ていて、とても「尊いものなのだな」と言うのがわかります。

占いや性格判断では十干と十二支を合わせて判断します。

「甲子(こうし)」生まれの人の性格は「◯◯◯です・・・。」とかですね。

これは統計学的に、「この組み合わせで生まれた人はこんな性格で」と言ったようにみているのですね。

なるほど~!!

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